【基本戦術】概要編-パチンコは解析データだけでは勝てない!?

会社員がパチンコでプラス収支を出す為のKUNIOが行き着いた方法論の概要を少し話したいと思います。

まず最初に基本。
パチンコで勝つ方法は色々なところで書かれています。主に以下の内容です。

1.スペックを把握する。
2.ボーダーを超える台を選ぶ。
3.ボーダーを下げる(上げない)打ち方をする。

4.等価でない場合、持ち玉比率を上げる。

KUNIOもこういう基本の戦略しか勝ち筋がないと思っています。

しかし数値を見て攻略法を見て、その通りやってプラス収支を出せるようになるのは容易ではありません。忠実にデータ通りできる人はそういないでしょうし、時間もかかります。

さらに会社員となると実働時間がどうしても少なくなります。限られた時間でプラスを出し続けるのはさらに難しくなります。

そうなると、立ち回りも正攻法だけでは足りません。と言ってもオカルトを推進するわけではありません。

波や相性、はたまた遠隔なんかを気にしていたら勝てるものも逃してしまいます。

オカルトで勝ててもそれはたまたま。オカルトだけを実践して数年プラスが出てるよー、という人を見たことがありますか?KUNIOはありません。あの漫画ですか?あれはギャグ漫画ですよね?w

でもオカルトを聞くのは実は好きですw

解析データ以外に何かあるかも、という気持ちにはさせてくれますし、どうにも引きが弱い時は「ちょっとやってみようか」とも思いますねw

あくまでも正攻法を実践した上で、オカルトも実践可能な選択肢があれば、ですが。
では、そんな時間の少ない会社員がどうやってプラスを出すか。それには正攻法と併せて以下のようなコツも必要です。
a.時間をムダにしない。
b.時速(増加速度)を頭に入れる。

c.時間効率を最大、ロスを最小に。
大きく分けてこれぐらいです。

どれもちゃんと打って勝とうと思っている人には当たり前の内容だと思いますが、それぞれに会社員の夕方打ちならではのポイントがあります。

正攻法も含めて、さらに細かい手法や考え方がありますので、また別の記事で説明させて頂きます。
大まかすぎてあまり面白い話ではありませんでしたが…次回以降に具体的に解説しますのでお待ちください。

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