【ボーダー・スペック】CR蒼天の拳 天羅【ハイエナ考察】【評価・感想】

ハイエナ効果の有無が話題のライトミドルですね。

ライトミドルとは言うものの、RUSHへの突入はかなりのハードルで、実質ミドルと考えてもよいと思います。

爆発しているのをたまに見かけます。ゼロソニックという事で期待してしまいますが、そのスペックや時速は果たしてどうでしょうか?


ちなみにゼロソニックは初代がダンバインで、いまだにコレを超えるゼロソニックはありませんねw

ただ、全体的にゼロソニックの台はKUNIO的に良台になっている事が多いので楽しみにしていました。(スパロボOGや北斗無双夢幻闘乱)

CR蒼天の拳 天羅

潜伏確変と6回のリミット、更に確変突入率95%とややこしい事この上ないスペックですw

潜伏の見極めは自分で打ってセグでも見ていないとハッキリしないものの、確定の状況はそこそこあり、ハイエナは十分可能。

しかしハイエナそのものに期待値があるかどうかが問題です。まずボーダーを見てみましょう。
等価ボーダー 20/k

4個返しではいたって普通。スペックだけ見てもっと厳しいかと思いましたが、ギリギリ打てる範囲に収めた感じがします。

ではややこしいですがスペックを見てみましょう。
基本スペック

 大当たり確率  1/150 → 1/70
 確変確率  95%
 時短  0 or 100回
 リミット  6回

確変確率が95%なのでだいたいの当たりは確変に突入です。

ただし6回のリミットがついているので、6回目には必ず通常確率に落ちます。順調にいけば台データ上は6の倍数で通常に落ちている事になります。もちろん途中で通常の5%を引いてしまって数字がずれている事もあるので注意。

潜伏中は1/70に確率が上がっていますが、それでも2倍3倍のハマりが見られますので履歴でハマっているから通常、というのはほぼ確定とはいかなさそうです。


お次はヘソと電チューの割り振りを見てみます。

が、詳細だと見た目がややこしいので簡易版で表現します。

大事なところだけ抜き出します。

ヘソ-通常時(割り振り)

 次回まで     2%
 時短100回転   31.4% (内5%は通常)
 時短無し   66.6%

通常時は約33%で時短が付きます。ほぼ100回転です。

潜伏時よりも若干時短が付く可能性が高いです。

2連チャン以上の後抜け直後が通常確定の状況ですが、あえて打つ事も無いですね。よほどボーダーを超えて回る事がない限り逆に避けた方が良いかと思います。

ヘソ-潜伏時(割り振り)

 次回まで    2%
 時短100回転  25.4% (内5%は通常)
 時短無し  72.6%

この状態が最も打っている時が多いと思います。

約27%で時短が付きます。

ヘソ-リミット時~確変6連目当たり(割り振り)

 次回まで    0%
 時短100回転  25.4% (通常確定)
 時短無し  72.6%

途中で通常を引かず6連したらリミット到達です。

ここでの当たりは全て通常となります。その上、時短が付く確率も潜伏時と同じの為、ここも避けて打つ事になると思います。

電チュー(割り振り)

 8R+次回まで  25%
 4R+次回まで  70%
 4R+時短100回転    5%

確変6連チャン目以外での電チューでの当たり時です。

セグを見なければ通常の5%を引いてしまったかどうか、演出では判別不可能。

ただし、確変なら必ず次回までとなります。また、8Rならリミット到達時でなければ次回までが確定します。

電チュー-リミット時~確変6連目当たり(割り振り)

 8R+時短100回転  25%
 4R+時短100回転  75%

リミット到達時は必ず通常となり、時短100回転となります。

ここで確変(95%)を引き戻せば再度6回のリミットがセットされ、ほぼほぼ6連チャンが約束されるという最も重要な場面となります。

1/150を100回転で引く確率は約50%。引き戻しの可能性は十分。一度の連チャンで何度かここで引き戻す事が出来れば一気に連チャン数を増やしていく事が出来ますね。

考察

この表とにらめっこしてわかる事は、時短中に2回目の当たりを引くのが最も重要だという事です。

初回の時短はほぼ100回転で抜けてしまいますが、1度でも電チューで当たりさえすればリミット時以外は次回まで継続です。つまり一定の出玉が約束されます。

初回の時短100回転中は確変状態が望ましいですね。これらを考慮すると以下の2点が重要事項となります。

・リミット到達する潜伏は打たない。

・通常確定の台は打たない。

どちらもボーダーを遥かに超える場合は粘り前提でヨシとしましょう。

しかし普段からリスクや無駄を抑える為には

「リミットから数えて当たり1~4回目後の台のみ打つ」

というのが最適のように思います。

確変状態で言うと「次の当たりが2連目~5連目の台」という事です。

これを基準にハイエナ台を決めていきましょう。

データ機を見れば6の倍数はすぐにわかりますが、100回転を超えている当たり単発があると通常を引いている場合があり、6の倍数がズレてしまっている可能性があります。

注目すべきは通常を引くと必ず時短100回転が付いてくるという事です。その時短を抜けた場合次の当たりは100回転を超えたデータとなります。

つまり100回転を超えて単発を引いていると、そこで通常を引きリミットがリセットされたのか、潜伏がたまたま100回転を超えてしまったのかわからない、という事です。

確実に潜伏状態である状況は

「連チャンの直後から100回転を超えていない当たりが続いている」

という条件になります。もちろん5回以内で。

安全にいくなら、連チャン後単発を1~4回引いていて、一度も100を超えていない台です。

この条件でハイエナをしていくと最も効率が良いと考えます。

ただ、ボーダー以下しか回らない台はやっぱりヤメましょうw 1/70は回らない台では投資がかかりすぎます。

ではハイエナも考慮したサラリーマン的評価を。

 

通常 ★★☆☆☆

長いリーチは少ないのですが、なんだか時間がかかる…全体的な演出の多さでしょうか。比較的あっさりな当たりが多いのは良いと思います。好みが分かれるでしょう。

しかしなんといっても時短を得る機会が少なく厳しい。潜伏が1/70というのも、突入率の割に時間がかかって仕方がない要因。夕方からは狙っても潜伏2~4のワンセットまでとなるでしょう。

確変時短中 ★★★★☆

ゼロソニックだけあって非常に速いと思います。時速は、連チャンさえすれば1万発どころか15000は軽く超えるでしょう。ただ、そこまでの連チャンは少ないと思います。

6回ごとにリミットがきて、時短100での引き戻しは50%。そう何度も引けるものではありません。

ダンバインと違って、意外と現実的な数字に収まってしまう事が多いでしょうね。演出も突当たり系ばかりなのでダンバインみたいにアツくなる瞬間が少ない…

リミットがはっきりわかれば「今は時短だ。引き戻してリミット回復!」とアツくなる事もできそうですが、わからなくしてしまったのが逆にアツくなるポイントを無くしてしまっているように思います。惜しいなー。

総合 ★★☆☆☆

通常・確変中の評価から、潜伏の厳しさを差し引いてこの評価です。

夕方からの実戦としては「何も得られず終了」というリスクが大きく結構厳しいかと。

考察の項目であったような潜伏台があり、かつボーダーぐらい回るのであればチャレンジしてもいいかな、という程度に収まってしまいました。

意外に夢が無いという所も減点対象。これなら90%継続のダンバインの方が夢がある。なんて言ったらいけませんね。

新基準で試行錯誤した結果のゼロソニックなので文句は言うまい…

皆さんもよくデータを見て、攻めても良さそうな台はしっかりと見極めてください。

KUNIOはハイエナ実戦をいくらかやってみて、意味のあるデータが出来れば公開したいと思っています。

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